24)ギターと共に楽しむ筑後の文学
本講座で取り上げる作家は宮崎湖処子。1864年9月20日に朝倉市三奈木で生ま
れ、1890年6月民友社より刊行された『帰省』は、明治初期のベストセラーとなりま
した。政治への志を抱いて上京したものの、挫折感を味わい、6年ぶりに帰省した故
郷で、暖かく優しい人々の心に触れた感動を、叙情的な美文でしたためた小説です。
明治以降、星雲の志を抱いて多くの青年が東京に上りましたが、成功して故郷に錦を
飾る人はほんの一握りでした。------------------------------------------
講座では、湖処子の他に白秋の作品にも触れながら、故郷としての筑後を文学者が
どのように表現していたかを辿ります。解説付きのギター演奏もお楽しみに。
-----

演題 講演者氏名 所属 開講日 時間 会場
故郷としての筑後(1) 狩野 啓子 久留米大学
文学部 教授
10月18日(日) 14:00-16:00 えーるピア久留米
(久留米市諏訪野町
1830-6)
松下 隆二 ギター演奏家
故郷としての筑後(2) 狩野 啓子 久留米大学
文学部 教授
11月22日(日)
松下 隆二 ギター演奏家
故郷としての筑後(3) 狩野 啓子 久留米大学
文学部 教授
11月29日(日)
松下 隆二 ギター演奏家

申込方法:申込期間内に電話、FAXまたは生涯学習推進課窓口にて
申込先--:えーるピア久留米 生涯学習推進課
----------〒830-0037久留米市諏訪野町1830-6
----------TEL0942-30-7970
----------FAX0942-30-7971


受講料:無料
定員:50名
申込期間:9月4日(金)〜9月25日(金)