|
世界経済のグローバル化、デジタル化は、ビジネス環境変化のスピードを加速させるとともに、その影響も世界規模で波及させます。いわゆる「リーマン・ショック」以降の世界的経済不況はその典型であります。こうした変化の態様とメカニズムを速やか、かつ冷徹に捉え,理論・実証の両面で研究を深化させていくことが,ビジネス関連の研究機関に求められています。 2005年4月大学院ビジネス研究科の開設に伴い,高次ビジネス教育を担う大学院ビジネス研究の推進母体となり,ビジネスに係わる理論的・実証的研究を推進して地域社会の発展およびビジネス活動の活性化に資することを目的として,2005年8月1日に本研究所が設置されました。 本研究所では、流通、マーケティング、金融、経営などの研究を担うマネジメント研究部会、知財会計、環境会計などを含む会計学研究を担うアカウンティング研究部会を中心として、内外のビジネスの過去・現在・未来に関する研究を推進しています。 また、本研究所は,ビジネス研究に関する資料の収集,研究環境の整備により,個人研究や共同研究を支援するとともに,その成果を 『久留米大学ビジネス研究所紀要』 や『久留米大学商学研究』誌上で公表しています。また,公開講演会や公開講座を通じて成果を地域に還元するとともに,地域文化などへの貢献も目指しています。 |
ビジネス研究所長 |