各教員紹介
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氏名 大家 重夫(おおいえ しげお)
職位 特任教授、名誉教授
研究室 300号館2階
メールアドレス ohie_shigeo@kurume-u.ac.jp
略歴

京都大学法学部卒
文部省勤務
文化庁著作権課・宗務課
内閣審議官

専攻分野 著作権法、宗教法人法
専門研究テーマ

タイプフェイスの保護、パブリシティ権、肖像権、翻案

趣味 特にない。しいて言えば古本屋や新刊書店を廻り雑本を集めること。居酒屋に行くこと。
担当している
教科、演習と
その内容

専門演習(法学部4年生対象)
著作権法(文・経済・商学部学生対象)
知的財産法(文・経済・商学部学生対象)
知的財産法I(法科大学院学生対象・前期2単位)
著作権法特別講義(大学院比較文化研究科)

所属学会 著作権法学会、日本工業所有権法学会、法とコンピュータ学会、
情報ネットワーク法学会、宗教法学会、日本マンガ学会、
文化経済学会、九州法学会
非常勤講師として
講じた大学等
メディア教育開発センター客員教授(平成9年から平成16年3月31日まで)
メディア教育開発センターデータベース事業委員会委員(同上)
九州工業大学情報工学部非常勤講師(平成2年から平成16年9月30日まで)
九州情報大学非常勤講師(平成14年から平成19年3月31日まで)
兼職している
教育社会的活動
公立大学法人 九州歯科大学 学外理事(2006年4月1日から)

(社)国際日本語普及協会評議員(平成13年5月27日から現在まで)

久留米大学・福岡サテライト文化講座(天神・アクロス東5階)に協力(2000年から)

学校法人西日本工業学園アドバイザーボードメンバー(平成13年6月から)

(財)アジア福祉教育財団 難民事業本部 定住難民日本語学習援助委員会委員

(社)九州・山口経済連合会 知的財産権判例研究会座長(毎月第3金曜日)
学生への
メッセージ
本を読むこと。いろんな本や雑誌を読んで興味を引くテーマをみつけること。ゼミ生が2001年の遺伝子スパイ事件に興味をもち、卒業論文にまとめてくれたのは嬉しかった。
受験生への
メッセージ
久留米はいい町です。久留米大学もいい雰囲気の大学です。久留米大学に入り、私が20年間ひいきにしている居酒屋「古賀久」あるいは「みき」でコンパをし、ビールと芋焼酎と地酒を飲みながら議論しませんか。
主要著作
No.
著書名・論文題名
単著・共著
出版社名 出版・発表年月
1 「最新著作権関係判例集」
1集から10集
共 編
ぎょうせい 1978年7月
2 「肖像権」
単 著
新日本法規出版 1979年5月
3 「ニッポン著作権物語」
単 著
出版開発社 1981年5月
4 「宗教関係判例集成」
1集から10集
単 著
第一書房 1984年6月
5 芸能人判例百題
単 著
芸団協出版部 1984年7月
6 外国著作権判例200題
単 著
著作権資料協会 1989年3月
7 最新 肖像権関係判例集
単 著
  1989年4月
8 最新 企業秘密・ノウハウ関係判例集
共 著
ぎょうせい 1989年5月
9 わが国におけるメディア産業の登場−音楽産業の場合
単 著
「メディア文化と法」日本レコード協会寄付講座(青山学院大学法学部) 1995年5月
10 日経新聞要約事件
単 著
ジュリスト1068号(平成6年度重要判例解説)239頁 1995年6月
11 通信社の記事をそのまま掲載した地方新聞社の名誉毀損責任
単 著
久留米大学法学28・29合併号101頁 1996年12月
12 「改訂版 ニッポン著作権物語」
単 著
青山社 1999年1月
13 要約文と翻案権侵害
単 著
久留米大学法学34号51頁 1999年4月
14 目賀田種太郎と著作権−著作権事務が明治8年、文部省から内務省に移管された理由
単 著
文教87号35頁 1999年6月
15 タイプフェイスの法的保護と権利情報データベースの作成について
単 著
コピライト7月号51頁 1999年7月
16 中古ゲームソフトの販売をめぐる2つの判例
単 著
特許研究29号2頁 2000年3月
17 仲介業務法の改正
単 著
著作権法百年史編集委員会編「著作権法百年史」第2編第4章(228−247頁) 2000年3月
18 戦中戦後の著作権事情
単 著
著作権法百年史編集委員会編「著作権法百年史」第2編第5章(248−276頁) 2000年3月
19 井上赳・文部省第一編修課長のこと
単 著
文教91号44頁 2000年6月
20 「タイプフェイスの法的保護と著作権」
単 著
成文堂 2000年8月
21 パブリシティ権について
単 著
久留米大学法学39号229頁 2000年11月
22 著作権の信託譲渡
単 著
JUCC通信73号1頁 2000年11月
23 肖像権侵害
単 著
竹田稔・堀部政男編「名誉・プライバシー保護関係訴訟法」265頁 2001年1月
24 「コヒノボリ」「チューリップ」の著作権−国文学者・藤村作と長女近藤宮子の周辺
単 著
JUCC通信
75号1頁
2001年2月
25 判例評釈 楽曲の信託譲渡を受けている(社)日本音楽著作権協会が楽曲の複製をした日本映像(株)に敗訴した事例
単 著
発明5月号101頁 2001年5月
26 芸能人の肖像−おニャン子クラブ事件
単 著
別冊ジュリスト1157号194頁(著作権判例百選【3版】) 2001年5月
27 タイプフェイスの著作物性
単 著
ジュリスト1202号276頁(平成12年度重要判例解説) 2001年6月
28 印刷用文字書体の著作物性
単 著
「判例著作権法−村林隆一先生古稀記念」435頁(東京布井出版) 2001年7月
29 被告小説において、原告自らの体験を基に著述したノンフィクション作品に現れた事実と共通する事実が取り上げられても、被告小説は原告小説を翻案したものではないとされた事例
単 著
判例時報1761号194頁(判例評論514号40頁) 2001年12月
30 印刷用書体の著作権法改正による保護ー最高裁平成12年9月7日判決を契機に
単 著
久留米大学法学43号265頁 2002年3月
31 テレビドキュメンタリー番組のナレーションの一部が、江差追分に関するノンフィクション「北の波濤に唄う」の翻案権侵害等とした1・2審判決を覆し、翻案でないとした事例
単 著
発明4月号
112頁
2002年4月
32 版権条例、版権法から著作権法へ
単 著
「知的財産法の系譜ー小野昌延先生古稀記念論文集」417-446頁 2002年8月19日
33 写真と肖像権
単 著
「写真著作権」46-50頁(監修・(社)日本写真家協会、編集・日本写真家ユニオン、発行・(株)草の根出版会) 2003年2月
34 明治2年5月13日出版条例制定の背景−旧慣は引き継がれたか
単 著
「著作権法と民法の現代的課題−半田正夫先生古稀記念論集」1−23頁 2003年3月1日
35 タイプフェイス問題
単 著
「著作権研究所研究叢書 No.9 応用美術委員会 著作権と意匠法との交錯問題に関する研究」163頁-186頁 2003年3月
36 ダービースタリオン事件
単 著
「サイバー法判例解説」(岡村久道編・商事法務、別冊NBL No.79 128頁) 2003年4月
37 「著作権を確立した人々ー福沢諭吉先生、水野錬太郎博士、プラーゲ博士・・・」
単 著
成文堂 2003年5月
38 「著作権を確立した人々ー福澤諭吉先生、水野錬太郎博士、プラーゲ博士 第二版」
単 著
成文堂 2004年3月
39 観光ビザにより日本に滞在した外国人が作画した図画を使用したアニメーション作品において、図画を作画した外国人が著作権法15条1項の「法人等の事業に従事する者」に該当しないとした原審判断を違法とした事例ーアニメーションRGBアドベンチャー事件(判例評釈)
単 著
発明5月号 80頁 2004年5月
40 唱歌「コヒノボリ」「チューリップ」と著作権ー国文学者藤村作と長女近藤宮子とその時代
単 著
全音楽譜出版社 2004年9月
41 法人名義著作物たるべき著作物の他名義への変更 ー(社)日本著作権協議会の破産による解散を機に  単 著 「意匠法及び周辺法の現代的課題−牛木理一先生古稀記念」545頁 2005年3月
42 図書館と著作権 単 著 薬学図書館51巻1号18-23頁 2006年1月
43 最近の著作権判例の動向 単 著 久留米大学コンピュータジャーナルVOL.20 2006年3月
44 「記念樹事件」事件(東京高裁平成14年9月6日判決)再考 単 著 「知的財産法と競争法の現代的展開−紋谷暢男教授古稀記念」835頁 2006年8月
45 遺伝子スパイ事件について 単 著 久留米大学法学55号19頁 2006年9月
46 判例評釈「宗教法人天理教」は「宗教法人天理教豊文教会」の名称使用を差し止められないという事例 単 著 発明2006年10月号46頁 2006年10月
47 雑誌の記事や写真に「パブリシティ権」を認めた判決−「ブブカ・スペシャル7」事件 単 著 コピライト2006年12月号35頁 2006年12月
48 著作権文献・資料目録(1993)
単 著
著作権情報センター 1995年3月
49 著作権文献・資料目録(1994)
単 著
著作権情報センター 1995年12月
50 著作権文献・資料目録(1995)
単 著
著作権情報センター 1996年12月
51 著作権文献・資料目録(1996)
単 著
著作権情報センター 1997年11月
52 著作権文献・資料目録(1997)
共 著
著作権情報センター 1999年3月
53 著作権文献・資料目録(1998)
共 著
著作権情報センター 2000年3月
54 著作権文献・資料目録(1999)
共 著
著作権情報センター 2000年10月
55 著作権文献・資料目録(2000)
共 著
著作権情報センター 2002年3月
56 著作権文献・資料目録(2001)
共 著
著作権情報センター 2003年3月
57 著作権文献・資料目録(2002)
共 著
著作権情報センター 2004年3月
58 著作権文献・資料目録(2003) 共 著 著作権情報センター 2005年3月
59 著作権文献・資料目録(2004) 共 著 著作権情報センター 2006年3月
60 肖像権 新版 単 著 太田出版 2007年3月
61 水野錬太郎博士と旧著作権法 単 著 久留米大学法学58号175頁-244頁 2007年12月
最近行った学会発表・講演・講座等
論題・演題等
発表学会の名称・講演
発表等の年月
著作権をめぐる諸問題 日本弁護士連合会・昭和59年度特別研修 1984年8月21日
プラーゲ旋風 青山学院大学「レコードと法」33頁−57頁、日本レコード協会寄付講座 1992年4月27日
プラーゲ旋風とその波紋 青山学院大学「音楽と法」36頁−55頁、吉村保氏と共同 日本レコード協会寄付講座 1993年4月27日
わが国におけるメディア産業の登場 青山学院大学「メディア文化と法」66頁−84頁、日本レコード協会寄付講座 1994年5月9日
裁判に見るマスコミの問題−メディアによる名誉・プライバシーの侵害 日本ユニ著作権センター・出版クラブ 1996年7月19日
放送と名誉毀損 関西テレビ 1996年8月28日
教育と著作権 佐賀県教育委員会 1996年10月23日
マルチメディア・ディジタル化時代の肖像権の形成とその対応 新社会システム総合研究所 1997年8月26日
学校における著作権 文部省・佐賀県教育委員会 1997年8月28日
プラーゲ博士の著作権活動 日本楽譜出版協会 1999年5月27日
著作物の引用−写真・漫画における引用 著作権法学会 1999年12月4日
藤村作と近藤宮子一家 国文学者藤村作先生を偲ぶ会 2000年12月1日
江差追分事件 知的所有権法判例研究会(発明協会) 2001年9月28日
肖像権−プライバシー権との関わりについて 日本著作権協議会 2001年10月12日
藤村作先生の長女近藤宮子作詞「コヒノボリ」「チューリップ」の著作権問題をめぐって 国文学者藤村作先生を偲ぶ会 2001年12月1日
タイプフェイス事件最高裁判決 著作権法学会 2月判例研究会 2002年2月7日
社会教育と著作権について 福岡県遠賀郡社会教育振興協議会視聴覚教育研修会(遠賀郡社会教育振興協議会主催) 2002年3月26日
漫画、似顔絵と肖像画 日本マンガ学会 2002年6月8日
肖像権の新しい展開 日本ユニ著作権センター ユニ著作権塾マスター・コース 2002年7月3日
肖像権をめぐる諸問題 日本著作権協議会 2002年10月11日
肖像権とは、どんな権利か 九州芸術工科大学 市民のための著作権入門 2002年10月30日
図書館サービスと著作権 文部科学省・佐賀県教育委員会主催、図書館地区研修 2004年1月28日
放送と肖像権 (株)福岡放送 2004年2月27日
著作権はどのようにして確立していったか 市民のための著作権講座−著作権情報センター 2005年2月25日
著作権は裁判によってどのように形成されていったか 市民のための著作権講座−著作権情報センター 2005年7月21日
著作権は裁判によってどのように形成されていったか 市民のための著作権講座−著作権情報センター 2005年7月22日
図書館と著作権 薬学図書館協会 2005年9月1日
最近の著作権判例の動向 福岡県弁護士会 2006年1月28年
宗教法人天理教豊文教会事件 発明協会・知的財産法判例研究会 2006年3月17日
カラオケ、インターネット、肖像権と著作権 市民のための著作権講座−著作権情報センター 2006年10月27日
著作権の概要 福岡行政書士会 2006年11月28日
著作権のこころ−日本の著作権のはじまり 東海大学第5高等学校(高校生800人) 2006年12月5日
日本における著作権の発達−昭和初期のプラーゲ旋風 ALAI JAPAN研究大会 2006年12月9日
著作権の概要と侵害事例 発明協会・国際協力機構 インドネシア国行政官研修 2007年2月1日
肖像権とパブリシティ権−判例の分析と動向 日本ユニ著作権センター 2007年2月22日予定
肖像パブリシティ権判例の要旨と分析 日本音楽事業者協会 2007年3月6日
プラーゲ博士の活動と日本音楽著作権協会 久留米大学福岡サテライト講座 2007年8月31日
職務発明に関する最近の最高裁判決について-シンポジウム 発明協会・知的財産研究センター 2008年1月30日
著作権の概要と侵害事例 発明協会・国際協力機構
ベトナム国執行室等研修
2008年3月3日予定